儚い羊たちの饗宴 米澤 穂信 著
最後の一行で物語がひっくり返るというコンセプトの
短編集です。
共通点は”バベルの会”という女子大の読書サークル。
淡々とした怖さを底辺に感じました。
ただ最後のまとめともいえるべき
作品はイマイチよく判らなかった。
私の斜め読みのくせが読書の楽しさを半減させているのかも。
反省。。。
短編集です。
共通点は”バベルの会”という女子大の読書サークル。
淡々とした怖さを底辺に感じました。
ただ最後のまとめともいえるべき
作品はイマイチよく判らなかった。
私の斜め読みのくせが読書の楽しさを半減させているのかも。
反省。。。
by anm-kws
| 2009-06-24 14:01
| 趣味(本)